メルマガアーカイブ 2014 (9.8) ダマヌール東京メルマガ 創刊号 2014.9.8発刊

ダマヌール東京メルマガ 創刊号 2014.9.8発刊

 

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ダマヌール東京のウェブサイトからメルマガの申込をしていただいた皆さん、コンヴォイ!

コンヴォイ(Con_voi)とは、イタリア語で「みなさんとともに」と言う意味で、ダマヌールでは挨拶の言葉として使われています。

 

ずいぶん以前に申し込みをされた方もいらっしゃいますね、大変お待たせして申し訳あり

ませんでした。今週から、毎週または隔週での発刊を予定しています。

どうぞ楽しみにしてくださいね。

 

まずは10月の来日セミナーのお知らせです。

 

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◎ダマヌール東京来日セミナーのご案内<2014年10月>

10月12日(日)、13日(月・祝)2日間のセミナー

 

『内なる芸術性を目覚めさせるコース』

 

インストラクターはダマヌールの芸術部門の統括責任者のピオヴラ・カフェ(初来日)。

私たちに内在する、自分もまだ知らない内なるアーティストを見出すことができるような、

体験型のプログラムを予定しています。と言っても、特に絵が描けたり手が器用であった

りする必要はまったくありません。ピオブラ自身が、まったくの素人から自分の内なる芸

術的なセンスを引き出して発展させたという経歴を持つ方です。

 

ダマヌールでは、誰もが内なる芸術家の部分を持っていると考えています。

どのような発想やトレーニングをすることで、自分の奥底にある宝箱のような、誰もが持

っているけれどなかなか見い出せない芸術的センスの源泉に到達できたのでしょうか?

 

今回のセミナーでは、ダマヌールで用いられているテクニックを使って、土、風、火、水

および思考の要素を通して、私たち一人ひとりの内にある創造性を発見していきます。

もちろん、プロフェッショナルやプロを目指す方、芸術家志望の方から、まったく専門的

なトレーニングを受けたことのない方々まで、すべてのみなさんに開かれた2日間のコー

スです。

 

どうぞご期待ください。

 

時 間:10時から17時30分(2日間とも)

参加費:事前振り込み 35,000円

会 場:連合会館 402会議室

〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台3-2-11

JR御茶ノ水駅 聖橋出口 徒歩5分

東京メトロ千代田線 新御茶ノ水駅 B3出口0分

http://rengokaikan.jp/access/

 

 

 

◎10月10日(金)ミニセミナー

『ダマヌールの「人類の神殿」その創造のものがたり』

 

時 間:18時30分~20時30分

参加費:事前振り込み 3,000円

会 場:連合会館 401会議室(同上)

 

ダマヌールの人類の神殿は、その存在が1992年に運命的に世界に公表されるまで、一部

のダマヌール市民だけの手によって秘密裏に山中の地下に掘り進められていました。

 

何故?そして何のために?「人類の」神殿はそこに作られなければならなかったのでしょ

うか?そこには、隠された「ものがたり」があったのです。

 

1986年から今日までずっと人類の神殿の芸術作品の創作と関わってきたピオブラ・カフェ

による、神殿創作の物語。そしてそのことがダマヌールの人々にどのような変化をもたら

したのか、ぜひあなたの目と耳と、そして全身で感じ取ってください。

 

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両セミナーとも、参加のお問い合せは、

◎ダマヌール東京センター

TEL:0297-74-9598 FAX:0297-74-9624

E-Mail:damanhurtokyo@gmail.com

または、ダマヌール東京HPの申し込みフォーム

http://www.damanhurtokyo.org/%E3%82%BB%E3%83%9F%E3%83%8A%E3%83%BC%E3%81%AE%E3%81%94%E6%A1%88%E5%86%85-1/%E3%82%BB%E3%83%9F%E3%83%8A%E3%83%BC%E7%94%B3%E8%BE%BC%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%A0/

よりお申し込みください。

 

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◎ダマヌール東京ブログのご紹介

 

ダマヌール東京メンバーが、日替わりで書き始めたブログです。

 

記念すべき一人目、マカオーネの記事をメルマガでも再録しますね。

 

『こんにちは、マカオーネです』

 

今年の夏至に、私はマカオーネ、という名前をダマヌールで取得してきました。新しい名前、動物名もしくは植物名を取得するということはダマヌール独自のゲームオブライフという考え方に基づいています。

 

ゲームオブライフとは、自分自身と世界を変えるための集団的な体験であり、楽しさ、挑戦、そして革新的な道が基礎になっており、どんな状況においても「ひとつまみの神聖なユーモア」をみいだすことができるようにします。

 

マカオーネとは、アゲハ蝶のことです。

なぜこの名前を取得しようと思ったかというと、、、

 

まず、私の家のミカンの木に、毎年アゲハが卵を産みに来て、立派に蝶になって巣立ってい

くことがこの何年か続いており、とても強いつながりを感じていたからです。

そして、私の見たところ、彼らの特性は、とても優雅であり、その芋虫から蝶になっていく

変容の仕方は、人間が覚醒して次の段階に移行する事に例えられるくらいの大きな変化をし

ます。

私自身もそういった大きな変化をしていこうという気持ちと、アゲハ蝶のように美しく優雅

に、そしてひらひらと軽く肩の力を抜いた生き方をしていきたいなと、思い、この名前をリ

クエストしました。

 

名前を変えるということは、日本人としての条件付けを外していくことへの助けにもなるよ

うに感じています。

いろんな人にこの名前で呼ばれるときに、先祖代々の名字や親にもらった名前と全く異なっ

たバイブレーションの音で呼ばれるわけですから、波動的にも大きな影響を受け、家族とか、親とか、社会とか、国家とか、知らず知らずのうちに影響を受けていたものからの解放というものにもつながるような気がしています。

 

マカオーネ、という名前はとても気に入っています。

00子さんと呼ばれるより、ずっと気持ちがいいんです。

そして、今も、うちのベランダには、アゲハの幼虫がいて、葉っぱをモリモリ食べて、すく

すく育っています。

                                (マカオーネ)

 

 

◎ダマヌール東京フェイスブックページのご案内

 

https://www.facebook.com/damanhurtokyo

 

来日セミナー情報、ウィークリーホロスコープ、イタリアのダマヌールのブログ記事の翻

訳、植物の音楽プロジェクトの動画など、随時お届けしております。

 

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以上、お楽しみいただけましたでしょうか?

 

また次号でお会いしましょう!

 

「ダマヌール東京」に関するお問い合せは

ダマヌール東京センター

TEL:0297-74-9598

Mail:damanhurtokyo@gmail.com

http://www.damanhurtokyo.org

 

まで、どうぞ