心と体が喜ぶ癒しフェスティバルに参加してきました!

およそ2年ぶりでしょうか、東京浅草で行われた心と体が喜ぶ癒しフェスティバルに出展してきました。
開始時間前に、主催者のスタッフさんからアナウンスがあり、熊本地震で被災された方たちへ向けて一分間の祈りを捧げました。
さまざまな占い、癒しグッズの販売、ヒーリング、ボディーケアからエネルギーワークまで、100名の出展者が沈黙のうちに思いを一つにしました。
そのあと、出展者全員の写真撮影が!私は初めてだったのですが、なにせ人数が多いので、カメラに収まらないからもっと中に入ってと、すし詰め状態でしたが、袖すり合って言葉を交わすうちに、笑顔になれて、出展者同士の一体感が生まれました。

 

搬入口に並んでいたときにお話した男性も、私と同様、普段はサラリーマンとのことでした。休みの日には、こうした展示会に出展して、自分が「これだ!」と思った事や物をほかの人に向けて発信し、必要とする人に提供しようとしているということを、今回強く感じることができました。
スタッフさんたちは出展者を大事にしてくれて、顔見知りの人に口込みで、
「ダマヌールのシンクロニックメッセージ、引いたらいいよ。深いよ~。」と勧めてくださったり、スタッフさんたちも次々とブースに来られ、そのシンクロニックブックのメッセージが一つ書いて小さく丸めてある“おみくじ”を引いて楽しんでいってくださいました。出展者同士もお互いに行き来したり、よい雰囲気でした。
私たちダマヌール東京のブースでは、上記のシンクロニックメッセージのほか、植物の音楽の生演奏をしており、多くの方に耳を傾けていただき、持参した水耕栽培の“豆苗ちゃん”が張り切って歌っていました。
それを聴いたコンピューターをよく使うお仕事をされている方が、ダマヌールの聖なる森の木々がコラボレーションした植物の音楽のCDを、直感でお求めになっていきました。
また、らせんに興味をお持ちの方も多く、手前に展示してあるさまざまな機能を出すために生命エネルギーを宿らせ方向づけてあるクラシック・セルフも手にとっておられました。
出来たてほやほやの新パンフレットも、写真がメインの美しいデザインで読みやすく、ダマヌールを初めて知ったという方にも、お持ちいただけました。
人類の神殿の本をめくっていくうちに、プラノテラピーを受けてみる気になられた方、終わってプラノテラピーのテントから出てこられたときのお顔がほんとうに見違えるようでした!
久しぶりに癒し関係の展示会に出てみて、以前とは違う雰囲気で、変化があることを感じることができました。
本日ダマヌール東京のブースにお越しいただた方々との出会いに感謝いたします。
またどこかでお会いできますように!